ホームケアのキーワードは「水」
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" ホームケアのキーワードは「水」"

子供のケアで大切なことがもう一つあります。それは「体に水のうるおいを与えること」です。キーワードは「水」です。
熱が出た時も、咳が止まらない時も、鼻水が多い時も、下痢がひどい時も、お通じで困った時も、お肌のトラブルに悩まされる時も、やけどをしたときも、転んで擦りむいた時も、カギは「どれだけうまく水を使うか」です。決して「薬を飲ませること」ではありません。


" 人は水でできている "

人間の体はほとんどが水でできています。普通に生活をしていても、発汗や呼吸で気づかないうちに体の水分が失われていきます。ですから、毎日飲んだり、食べたりして水を補給し、過剰に取り入れた水は尿として排出しているのです。
激しい運動や病気で体の水が2~3%失われると、のどの渇きという注意報が出され、4~5%失われると、疲労感、脱力感、頭痛、めまいといった警報が出されます。水の変化に体は敏感に反応して、体の水を一定に保とうとしているのです。
人は水なしでは生きていけません。体温を一定に保つのは水の役割です。肺で酸素を取り入れて二酸化炭素を出すにも、栄養や酸素を体のすみずみまで運ぶにも、消化吸収を助け、新陳代謝を活発にし、老廃物を体の外に出すにも、水は欠かせないものなのです。